3:57 でユーレイが、女の子と離れた手を繋げるとこで泣いた
誰かが書いてるかもしれないけど このMVの全体的な"青"が大好き
「近付いた海のほとり」「ここにはひとり」「もうこのままいっそ体をここに」のリズム感が好き!!!
そろそろ本気で消えようか迷ってたけど、まだこの曲を聞いていたいから生きる。
こういう「謎の少女と夏の逢瀬」みたいなストーリー死ぬほどすき♡
映画一本見終わったぐらいの満足感なのに5分以内ってすごすぎる
海、空、夜、朝、星、青、電車 好きな要素全部詰まってる凄いな……
ユーレイ読んでから来た、PVの最後、幽霊かどうかツンツンするとこ好き
03:50 死ぬために持って来た道具が燃えて消えていく場面、マジで泣く。。
この曲の凄いところは『一人ぼっち』なところはブツブツとスタカートを用い、終盤の『その子』と出会い心を許したようなとこは流れるように歌われているところ。さらに最後のスタッカートは逆に日常を思うようなあっさりとした感覚を引き出している。もっと言うと初めのメロディーと最後のメロと同じかと思いそうだがはじめよりも音を少し上げている。心の動きをすごく表現できていると思う。
yoasobiファンなら一度はハマったことある曲だよねこれ
私を救い続けている辻村深月さんと私の日常を音楽で彩ってくれるYOASOBIとのコラボは最強すぎるし、まだ夢じゃないかと思ってる 新曲が出るたびにこれが一番好きかも!!ってなっていたけれどもう変わらないんだろうな 「夜に置いてって 置いてって」のところ好き [追記] 真っ暗で何も見えない夜の海が息苦しい日常みたいでそんな海の底まで届くような強い光がこの主人公にとってのユーレイちゃんだったかな…このMVすごい
小説を読んで、さらに曲も聴いた後に、「夜に駆ける」と対になりそうな曲だと思っていましたが、MVもそんな雰囲気があって好きです! ワンピースを着た女の子や蝶々、死を匂わせる描写は夜に駆けると共通しています。 ただ、夜に駆けるは、「生→死」の時間軸なのに対して、海のまにまには「死→生」の時間軸になっているので、実際には似ているようで真逆の曲なんですよね。 (夜に駆けるでは「日が昇るまで→夜に駆け出していく」、海のまにまにでは「夜に置いてって→朝の光で目が覚めた」) MVでは、夜に駆けるは結局二人で下に落ちていくのに対して、海のまにまには落ちそうになっている主人公を、女の子が上に引き上げてくれている、という描写が対照的です。海のまにまにの結末は「生」なのだと伝わってきます。 夜に駆けるとの共通点や異なるところを探してさらに楽しむことができましたが、海のまにまに自体大好きな曲です。素敵なMVありがとうございます!
自分が好きな曲とかアーティストって20代のときのまま20年も止まってたんだけど、YOASOBIがまた僕の目を覚ましてくれた。まだこんなに感動できる自分がいる。
原作も知らず、ワンピース少女の言葉の意味もわからないまま聴き入ってたら、3:51のナイフが海へ来た理由を物語ってて泣きそうになった。 素晴らしい作品をありがとう。
You know the MV is top tier when you can use every frame as a wallpaper
YOASOBIと辻村先生とか最高でしかない
YOASOBI最高~
3:04 「だけど」と言い返そうとした瞬間に花火が点いて、その輝きを見て「やっぱり私」と生きたいという気持ちを引き出す一連の流れが美しすぎる 3:56 二人の出会いを繋いでくれてありがとう…
@wani-y2l